朝日 青空 夕焼け 湧き出でる美しい水 人と人が出会うこと 

 

お金で買えないもの

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Posted on 11:25:52 «Edit»
2008
09/06
Sat
Category:つれづれ

聖フランシスコの祈り 

旅するといつも新鮮なときめきがあってわくわくする。
日常から違う場所へ移動することだけでもいろんな気づきを得ることができる。
中でも一人旅は、景色や出会った人はもちろん、そのときの感覚さえずっと鮮明に記憶している。
 
初めてのヨーロッパへの海外旅行で、イタリア・アッシジを訪れた。ロンドンからベルギー、フランス、スイスとヨーロッパを一カ月あまり旅した途中のことである。そこへは自分で意図していたわけでなく、そのときの半分以上の旅のパートナーとなった年上の女性に導かれた。
 
映画のシーンのような一面にひまわりの咲いている景色が広がる、まだ暑い夏の盛りのころである。アッシジの駅から、辺りには何もない畑の中の一本道を、荷物をゴロゴロ引きながらやや高台に遠く見える建物を目指した。
 アッシジは聖フランシスコの生まれた中世の面影の残る街。キリスト教にさして興味もなかった私は当時、その人がどんな人だったかも知らなかった。今は世界遺産でもある聖フランシスコ寺院の建物の中にたたずむと、この場所なら人の願いが神様に届くのではないかと素直に思えた。日本の神社とはまた違う、聖なるものを感じた場所だった。
 
その人生を知ってかのマザーテレサが修道女を目指したことも、アメリカのサンフランシスコがその名に由来することも今頃になって知った。
 1951年の9月8日、サンフランシスコ平和条約は、第二次世界大戦におけるアメリカ合衆国をはじめとする連合国と日本との戦争状態を終結するために結ばれた。
 きっと地球という名の星を見守りながら、聖フランシスコの祈りは、今も続いているのだろう。

平和の祈り
 主よ、わたしを平和の道具とさせてください。
わたしに もたらさせてください……
憎しみのあるところに愛を、
罪のあるところに赦しを、
争いのあるところに一致を、
誤りのあるところに真理を、
疑いのあるところに信仰を、
絶望のあるところに希望を、
闇のあるところに光を、
悲しみのあるところには喜びを。
ああ、主よ、わたしに求めさせてください……
慰められるよりも慰めることを、
理解されるよりも理解することを、
愛されるよりも愛することを。
人は自分を捨ててこそ、それを受け、
自分を忘れてこそ、自分を見いだし、
赦してこそ、赦され、
死んでこそ、永遠の命に復活するからです。
『フランシスコの祈り』(女子パウロ会)より
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Posted on 10:20:20 «Edit»
2008
09/05
Fri
Category:日本のち・から

世界が注目する日本 

 新しいファッションを世界に発信しようという「日本ファッション・ウィーク」(9/1〜9/5)。このイベントへ訪れる海外のバイヤーやジャーナリストなどの数が3年前の3倍にもなっているそうだ。http://www.jfw.jp/
 国内外で活躍する若手デザイナーの発表の場として、創造性あふれる柔軟な感性と日本の伝統的な技術によって生まれる斬新なファッションが注目を集めているという。

今朝のNHKのニュースで紹介していた鷺森あぐりさんの作品のひとつは、「僕の愛する彼女」という好きな言葉からの発想で、涙ににじんだ文字のイメージを有松絞りの職人の技術に求めている。
 繊細で豊かな創造力が脈々と培われた日本の伝統技術、高度なモノづくりの技術によって、今までにない魅力的な「もの」をうみだす。本来日本人の持っているやわらかな創造力こそ、世界をリードできる切り札なのではないだろうか。
 
最近、初めてその存在を知った、原丈人さんの著書「21世紀の国富論」(平凡社)にも心を打たれた。日本の高い技術力をもって、その理想とする「貧困のない豊かな世界」の実現に貢献しようと「世界から必要とされる日本」をめざして活躍している、世界に通用する日本人の一人である。
 もともとは考古学を志していたというその経歴も興味深い。

この本の中には若い人や中小企業、業界を問わず今後の日本に向けたさまざまなヒントがあると思う。
 
理想を実現するためのたゆみない努力と実行力、ダイナミックな発想力、指導力。。。。そういうものの支えとなったであろう祖父の教えだという座右の銘もまた、印象的だった。

「人は無一物でこの世に生を受け、父母の恵み、恩師の導きにて社会に出て、天職を与えられる。天職には貴賤の別なく、人は生ある限り、自らの全力を尽くして全うせねばならぬ。・・・・・誠心誠意、不言実行。これが私の経営の信条である」。
テーマ:ビジネス
ジャンル:ビジネス
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Posted on 03:20:06 «Edit»
2008
09/04
Thu
Category:うた

秋もよう 

 伊那谷を夕焼け色のバス走る

 虫の音に包まれて見る夢の夢
テーマ:癒しと潤いのある生活
ジャンル:ライフ
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伊那谷の地名を聞いて、小畑実の「勘太郎月夜唄」(佐伯孝夫作詩)を思い出しました(こはるさんはご存じないでしょうが)。中学生の頃、NHKの「素人のど自慢大会」が地元で開催され、小学校の恩師が出場してこの歌を唄われたのです。鐘1つでした。私達は音楽も習った大好きな先生でした。今もご健在です。

影か柳か 勘太郎さんか
伊那は七谷 糸ひく煙り
棄てて別れた 故郷の月に
偲ぶ今宵の ほととぎす

この伊那谷と同じ所なのでしょう?
  by 道草
 
道草さま

 そうです。
 伊那谷とは信州の南部、中央アルプスと南アルプスに挟まれた天竜川の流れる盆地です。
 谷といってもなだらかな河岸段丘ですけどね。
 最近では伊那谷の老子こと、大ベストセラー「求めない」の著者加島祥造さんの暮らすあの伊那谷です。
 その中のほぼ中央に位置する伊那市のお祭りで「勘太郎月夜歌」は今でも流れますよ。
 
 それにしても素人のど自慢の恩師のうたの題名まで記憶されているなんて、スゴイですね。そしてなんて素敵でしょう。
  by こはる
Posted on 07:50:38 «Edit»
2008
09/03
Wed
Category:心の声

答えは内に 

あなたに資格があるか否かではない。
大切なのはあなたがやりたいのかやりたくないのかだ。

 あなたの心の奥の奥の声に耳をすませなさい。
答えはあなたの中にあるのです。
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Posted on 11:33:05 «Edit»
2008
08/29
Fri
Category:つれづれ

お見舞い申し上げます 

東海、関東などの集中豪雨でかなり被害が出ているようですね

 被害にみまわれた皆様、

 心よりお見舞い申し上げます。
tb: (0)    com: (2)
 
この夏の気候は実にアンバランスでした。豪雨で被害の出た地域もあれば、渇水に悩む所もあります。京都は53日間の夏日を数え、過去3番目の記録だそうです。琵琶湖の水位はは−38センチ、日吉ダム(大堰川)の貯水率は45.6%と危険ラインに近付いています。
今日で8月はお終いとはいえ、暑さが戻りました。まだ暫らく、夏が行きつ戻りつしそうです。

「ARTs*LABo ポスカ展」が開催されます。 100人以上の作家の集まりです。
『ヴィオレギャラリー』<http://www.sian.jp/>も出品しますので、もしお時間がありましたら、お出かけください。    

*会期:2008/8/29(金)〜9/3(水)
*時間:12:00〜19:00(最終日〜17:00)
*会場:ギャラリーHANA下北沢
  小田急線/井の頭線「下北沢」駅北口より徒歩5分

http://poskaten.blog.shinobi.jp/Category/17/
  by 道草
 
道草さま

 こちらはすっかり秋景色。
 今年はなぜだか、ことのほか月草や萩がいとおしく感じられます。
 
 素敵な展覧会のご案内ありがとうございます。
 今回はちょっと無理そうですが。。。。
 ぜひビィオレギャラリーへもお邪魔したいとおもいます。
  by こはる